テンポキープに対する 力のつけ方 [ 3 ] 🎹
伴奏の定番といえるアルベルティ・バス
初心者が最初に出会う伴奏は小節の頭にポン!と一音弾くことから始まり、徐々に それを単音から和音にし、更に小節に二つ入れたり、同音連打にしたりとアップグレードしていきます。
やがて和音を分散させて動かしていきますが、こうなると特に大人の初心者さんは 頭で分かってはいても指がもつれるようになり『 難しい (^_^; 』と感じられます。
初めての分散和音
ドミソの和音を等分に『 ドソミソ 』と左手で動かすと『 ド 』小指、『 ソ 』親指、『 ミ 』中指になります。
そして『 ミ 』の次に再び『 ソ 』の親指に戻り、それを何度も繰り返していきます。
ポイントは『 速度を等分にすること 』ですが、繰り返すうちに だんだん力んで手首が痛くなったり 腕が突っぱったり、疲労する為 カタンと変なリズムがついたり 😔・・
なかなか思うようにはいきませんよね。
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課題のグレードがアップするにつれ 分散させる和音の種類も増えていきますから もっと複雑になっていきます。
最初は、1小節に一つの和音を( 四分音符 )分散させて 8小節を目指せるとよいですね。
その後、徐々に和音を増やしていきます。
例:1,2 小節は同じ、3,4 小節目に変化、5小節目で再び戻る・・など。
このときのポイントは小節をまたぐ際、止まらずにテンポキープを意識します。
1小節に和音を一つづつ四分音符で分散させて、和音の数を 3つ、4つと増やしてテンポキープでたっぷり弾き込めば、一小節に和音を2つづつ 八分音符に分散させる、やがて 十六分音符に分散させる練習へとグレードアップが図れます。
安定した演奏速度が保持できるよう 導入時の頃から『 テンポキープ 』を意識できて身体でメトロノームを刻めるようになれることが一番です。
分散和音と出会った時のテンポキープの感覚がとても重要です。
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大阪府四條畷市のスウォナーレピアノ教室 ♪
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