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『 きらきら星変奏曲 』魅力と演奏のコツ ♫

      2017/06/14

きらきら星変奏曲 W.A.Mozart, KV 265

 『 きらきら星変奏曲 Ah! Vous dirai-je,Maman 』は、
1778 年 W.A. モーツァルトにより作曲された 12の変奏曲です。

ママ、聞いてちょうだい

 『 Ah! Vous dirai-je,Maman あぁ! ママ、きいてちょうだい 』は
18 世紀にフランスで流行した
作詞 & 作曲者が不詳の古い歌で、
『 きらきら星 』の原曲です。
原曲の歌詞内容は、恋の戸惑いや悩みを
そっと母親に打ち明ける乙女心が描かれ、
それをモチーフにピアノ変奏曲として作曲されました。

『 きらきら星変奏曲 Ah! Vous Dirai-je,Maman 』 W.A.Mozart KV 265
大人の生徒さん < 初舞台 > ピアノ独奏

注意点と演奏のコツ ♪

Var.Ⅰ と Var. Ⅶ は、右手を、
Var.Ⅱ と Var.Ⅵ( 一部 右 )、Var.Ⅻ( 一部 右 ) は、左手をカタカタ動かす
16分音符の練習です。
指の運び( 指使い )、音質( 音の粒を揃える )ことを意識しながら
根気よく徹底してテクニックを磨いて下さい。


 
Var.Ⅲ と Var.Ⅳ はそれぞれ三連符の練習です。
スラ―とスタッカートを対比させて連符の音色やテンポが崩れないように
練習しましょう。
アルペジオはピンポイントで毎日の練習課題にし続けるとよいですね。


 
Var.Ⅴ と Var.Ⅸ はコミカルな 2拍子です。
重くならないように気を付けながらしっかりとメロディーを歌って下さい。


 
Var.Ⅷ は、マイナーコード( 同主調 )の対位法的変奏になっています。
さすが、モーツァルト❢ という神童ぶりを感じますね・・。
メロディーラインを意識しながら演奏しましょう。


 
Var.Ⅹ は、高音、低音でメロディーを入れ替えながら表現された
とても華やかな部分です。
半音階の進行もカッコいいですね。
メロディーラインの外郭を崩さないように演奏しましょう。
和音をしっかりとらえておきたいですね。


 
Var.Ⅺ この曲の中で、最も変化にとんだ箇所だと思います。
先ず、速さに変化を感じますので
練習のとりかかりは戸惑われることが多いです。
32分音符にスポットをあてると
そこから逆算できて速さの違いが上手くかみ合ってきますね。

 いずれにしてもテンポアップは十分に弾き込んでからです。
ペダルは 全バリエーションともつけなくてベストだと思います。
 
。・:*:`☆、。・:*:`★    .。・:*:`☆、。・:*:`★:、★ 。・:*:、

大阪府四條畷市のスウォナーレピアノ教室 ♪

『 メヌエット ト長調 』魅力と演奏のコツ ♪

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